活動報告
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田島ヶ原のサクラソウは小学生の感性に支えられ輪を広げます
穀雨の4月20日は終日曇天。最高気温24.1℃でもう少しで夏日の暑い日だった。サクラソウ自生地は多く...
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小学生の頃からサクラソウに親しめる環境は大切です
地元のさいたま市民のサクラソウへの関心が薄い事は言われ続けているが、小学生のころからサクラソウが身近...
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今年2025年のサクラソウの初咲きは3月18日でした
今年2025年の初咲きはD区で確認と3月18日に大高さんから連絡が入った。
18日は午前中は曇りだ... -
啓蟄の3月5日は終日雨、翌6日の観察は強風の中でした
2025年3月5日の啓蟄は朝夕雪模様で日中は小雨が降り続いた寒い一日だった。6日は最高気温が前日比+...
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さくら草まつりはサクラソウ自生地の一番の見頃の4月13日です
今年の桜草公園会場の「さくら草まつり’25」は4月13日の... -
2025年の立春は4年振りに無風・曇天の2月3日でした
桜草公園の正門は前の交差点の信号の対応が難しいため「開かずの門」となっています。お隣の昭和水門は老朽...
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遠望した富士山もかすんで見える大寒でした
二十四節気では最終の24番目の節気で、暦の上では一番寒い大寒だが昨夜来の雨は次第にやみ、10時頃には...
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草焼きは乾燥注意報に配慮して慎重に行われました
1週間延期になった草焼きは無風状態の暖かな1月15日に行われました。9時28分に点火とほぼ同時くらい...
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8日のサクラソウ自生地の草焼きは準備万端のようです
2025年1月5日の小寒は朝から雲一つない日本晴れだった。小寒は寒の入りともいわれ一年で一番寒い季節...
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ハッキリした草焼き告知の看板が必要です
冬至は1年間で太陽高度が最も低くなる日であり、北半球では1年間で日の出から日没までの日中が最も短くな...
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来年8日の草焼きの準備が始まっているようでした
さいたま市の2024年12月7日の大雪は朝から青空が広がり、空気はひんやりするものの風もほとんどない...
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あまりの好天に鳥や虫たちは我を忘れたのでしょうか?
小雪は何故か好天の日が多いが、今日も朝から青空が広がり、最高気温は前日より6度も高かった。何時ものバ...
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朝から記録づくめの2024年の立冬でした
2024年11月7日の立冬の朝は富士山で初冠雪を観測とのニュースが流れた。平年より一ヶ月あまり遅れで...
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コセンダングサが自生地と芝生広場の境に治外法権地帯を確立しています
2024年10月23日の霜降は朝からハッキリしない空模様で小雨が降ったりやんだりだった。昼食後降られ...
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2024年の寒露は珍しく二十四節気とマッチして急に寒くなりました
8日の寒露は終日雨、9日は15時頃から曇の予報だったが、13時頃からはほとんど降っていなかったので早...
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田島ヶ原は若干荒れ模様のようです
2024年の秋分の日の午前中は時折雨がパラついていたので、サクラソウ自生地には午後行ってみた。秋ヶ瀬...
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植物はさすがに季節に敏感のようです
9月7日は確か白露と思ったが、どうしても露を結び始める頃とは思いもつかない今年の暑さだった。
桜草公... -
ガガイモの花が多くなりギンツバメがよく見られるようになりました
処暑の22日は10時に荒川調節池工事事務所をお訪ねした。、今回は課長と係長お二人に親切な対応をいただ...
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熱中症警戒の立秋に稲妻と雷鳴に生きた心地しなかった
2024年8月7日の立秋は雲が多く陽射しはきつくなかったので比較的のんびりと11時近くに桜草公園に着...
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着の身着のままでプールに落ちたみたいでした
2024年7月22日大暑は38℃の猛暑。サクラソウ自生地は無風の灼熱地獄だった。10時30分から12...