活動報告 自然、環境、生き物共生
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2025年の立春は4年振りに無風・曇天の2月3日でした
桜草公園の正門は前の交差点の信号の対応が難しいため「開かずの門」となっています。お隣の昭和水門は老朽...
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遠望した富士山もかすんで見える大寒でした
二十四節気では最終の24番目の節気で、暦の上では一番寒い大寒だが昨夜来の雨は次第にやみ、10時頃には...
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草焼きは乾燥注意報に配慮して慎重に行われました
1週間延期になった草焼きは無風状態の暖かな1月15日に行われました。9時28分に点火とほぼ同時くらい...
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8日のサクラソウ自生地の草焼きは準備万端のようです
2025年1月5日の小寒は朝から雲一つない日本晴れだった。小寒は寒の入りともいわれ一年で一番寒い季節...
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ハッキリした草焼き告知の看板が必要です
冬至は1年間で太陽高度が最も低くなる日であり、北半球では1年間で日の出から日没までの日中が最も短くな...
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来年8日の草焼きの準備が始まっているようでした
さいたま市の2024年12月7日の大雪は朝から青空が広がり、空気はひんやりするものの風もほとんどない...
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あまりの好天に鳥や虫たちは我を忘れたのでしょうか?
小雪は何故か好天の日が多いが、今日も朝から青空が広がり、最高気温は前日より6度も高かった。何時ものバ...
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朝から記録づくめの2024年の立冬でした
2024年11月7日の立冬の朝は富士山で初冠雪を観測とのニュースが流れた。平年より一ヶ月あまり遅れで...
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コセンダングサが自生地と芝生広場の境に治外法権地帯を確立しています
2024年10月23日の霜降は朝からハッキリしない空模様で小雨が降ったりやんだりだった。昼食後降られ...
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2024年の寒露は珍しく二十四節気とマッチして急に寒くなりました
8日の寒露は終日雨、9日は15時頃から曇の予報だったが、13時頃からはほとんど降っていなかったので早...
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田島ヶ原は若干荒れ模様のようです
2024年の秋分の日の午前中は時折雨がパラついていたので、サクラソウ自生地には午後行ってみた。秋ヶ瀬...
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植物はさすがに季節に敏感のようです
9月7日は確か白露と思ったが、どうしても露を結び始める頃とは思いもつかない今年の暑さだった。
桜草公... -
ガガイモの花が多くなりギンツバメがよく見られるようになりました
処暑の22日は10時に荒川調節池工事事務所をお訪ねした。、今回は課長と係長お二人に親切な対応をいただ...
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熱中症警戒の立秋に稲妻と雷鳴に生きた心地しなかった
2024年8月7日の立秋は雲が多く陽射しはきつくなかったので比較的のんびりと11時近くに桜草公園に着...
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着の身着のままでプールに落ちたみたいでした
2024年7月22日大暑は38℃の猛暑。サクラソウ自生地は無風の灼熱地獄だった。10時30分から12...
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小暑のサクラソウ自生地では植物や虫たちが暑さに負けず元気です
今年の田島ヶ原サクラソウ自生地のサクラソウの株数は55万株でほぼ前年並みのようだ。
このところ毎日熱... -
鴨川側は特にヤブジラミが繁茂し放題のようです
6月21日に近畿・東海・関東甲信越が梅雨入りしたとの報道があった。関東甲信の梅雨入りは観測史上2番目...
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芒種の自生地で希少種のノジトラノオが多く見られます
桜草公園の鴨川の土手も除草され、繁茂していたクララはきれいに刈られてしまった。
芒種の自生地はオギ... -
堤防のクララが大繁殖、ナア~にも中身がない会も大変身できるかも
小満の20日は午前中雨だったので自生地の観察は晴天でほとんど風もない21日に変更した。この日はクララ...
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立夏の空は青く澄み渡りまさに夏の到来でした
2024年5月5日の立夏の空は青く澄み渡った。風が少しあったが、爽やかな夏の訪れだった。特別天然記念...