活動報告 自然、環境、生き物共生
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ガガイモの花が多くなりギンツバメがよく見られるようになりました
処暑の22日は10時に荒川調節池工事事務所をお訪ねした。、今回は課長と係長お二人に親切な対応をいただ...
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熱中症警戒の立秋に稲妻と雷鳴に生きた心地しなかった
2024年8月7日の立秋は雲が多く陽射しはきつくなかったので比較的のんびりと11時近くに桜草公園に着...
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着の身着のままでプールに落ちたみたいでした
2024年7月22日大暑は38℃の猛暑。サクラソウ自生地は無風の灼熱地獄だった。10時30分から12...
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小暑のサクラソウ自生地では植物や虫たちが暑さに負けず元気です
今年の田島ヶ原サクラソウ自生地のサクラソウの株数は55万株でほぼ前年並みのようだ。
このところ毎日熱... -
鴨川側は特にヤブジラミが繁茂し放題のようです
6月21日に近畿・東海・関東甲信越が梅雨入りしたとの報道があった。関東甲信の梅雨入りは観測史上2番目...
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芒種の自生地で希少種のノジトラノオが多く見られます
桜草公園の鴨川の土手も除草され、繁茂していたクララはきれいに刈られてしまった。
芒種の自生地はオギ... -
堤防のクララが大繁殖、ナア~にも中身がない会も大変身できるかも
小満の20日は午前中雨だったので自生地の観察は晴天でほとんど風もない21日に変更した。この日はクララ...
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立夏の空は青く澄み渡りまさに夏の到来でした
2024年5月5日の立夏の空は青く澄み渡った。風が少しあったが、爽やかな夏の訪れだった。特別天然記念...
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2024年の穀雨は青空が広がり強風が吹き荒れました
2024年4月19日の穀雨は北西の風が吹き荒れた。秒速8メートルというがアゲインストでは前に進めない...
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サクラソウが全域で見られ、公園の桜は2~3分咲き
2024年の清明は前日からの雨は止んだが終日雲の多い空模様だった。サクラソウ自生地はノウルシの勢力が...
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春分のサクラソウ自生地はさながらノウルシの里でした
2024年の春分は午後から所により雷雨という荒れ模様の予報でさいたま市も圏内だった。10時頃でも陽射...
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曇天と雨模様の2024年の啓蟄はアマナもヒロハアマナも全て討ち死
2024年の啓蟄は朝から曇り空で、午後からは雨、気温も前日より5℃低い寒い一日だった。サクラソウ自生...
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サクラソウの芽生えが第1、第2両自生地の両方で見られました
今年は関東での春一番が15日に吹き、この日は東京都心で24.1℃と4月下旬並みを記録... -
2024年の立春は曇天で寒く、翌午後からは雪、どの位積もるやら
2024年の立春の朝は雨模様で明けた。まもなく止んで、午後からは晴れる予報だった。11時過ぎの桜草公...
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まさに大寒の2024年1月20日でした
2024年1月20日の大寒は朝から空一面厚い雲に覆われていた。夕方ごろから雨、山沿いでは大雪になるか...
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サクラソウ自生地の草焼きは1月10日無事終了しました
2024年1月10日の草焼きは晴天無風の穏やかな暖かい日に恵まれ、12時30分過ぎに無事終了しました...
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草焼きの準備が進んでいる暖かな寒の入りでした
寒の入りの小寒だが、空気は冷たいものの陽光は暖かく厚いセーターも着こんでいた上半身は汗ばむほどだった...
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2023年の冬至は今季一番の寒気襲来、日本海側は大雪のようだ
急用が入り急遽冬至前日の14時30分に自生地に向かった。午後に観察に行くことは少なく、あっという間に...
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最高気温は20℃との予報の暖かな2023年の大雪でした
2023年12月7日の大雪は最高気温が20℃になる予報だった。11時20分に着いた桜草公園は一面の青...
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2023年11月22日の小雪は小春日和の暖かな日でした
2023年11月22日の小雪は雪とは全く縁のない小春日和の暖かい日だった。
クヌギの陽だまりに集まっ...