親子クラブの卒業生 スタッフとして活躍中
公開日:2026年08月23日 最終更新日:2026年08月25日
2008年にスタートした親子クラブ。妊娠や出産で夜の教室に来ることができない新米ママさんのお手伝いができないか!
という、近所のおせっかいおばさんの気持ちで始まりました。初めての出産や、慣れない土地での子育ては大変です。
ましてや、言葉も通じない外国でのこと。私たちに何ができるか未知数でしたが、助産師さんに来ていただいて子育てで不安なことなど
日本語がよくわからなくてもゆっくり質問できる機会を持ちました。
あっという間の2時間、ママたちも意気投合し、また是非会いたいということになりました。

「では月に1回くらい!」と2回目に集まったのですが、「毎週会いたいな!」ということになり現在の毎週木曜日の形になりました。
幼児室で子どもたちを遊ばせながら、育児にまつわる色々なおしゃべりをしながら日本語を勉強するという感じでした。
そんな私たちの様子を見て、児童センターに遊びに来ていた日本人のママさんたちが、「何かお手伝いがしたいです!」と申し出てくれたのです。
保育スタッフの誕生です。自分の子どもと学習者の子どもたちを一緒に遊ばせながら保育してくれ、その間、外国人ママたちは机で日本語の勉強が
できるようになりました。
子育ては遠い昔の話!の おばさんスタッフが知らない現代の育児情報も得られて とても助かりました。
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2018年の保育スタッフの皆さんです
さて、子育ても一段落して学習者のママたちは学校の役員をしたり、仕事を始めたりと親子クラブを卒業していきました。
そして、今スタッフとして日本語プラザにもどってきてくれている人がいます。
来日したばかりの外国人学習者にとって、母国語を話せるスタッフはとっても頼りになる存在でしょう。
学習者だけでなく、日本人スタッフも学習者に大切なことを正確に伝えてくれる彼女たちに助けられています。
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18年前、親子クラブがスタートしたころの三人です。今 お子さんたちは大学生や高校生に!
それにしても ママたちは ぜんぜん変わりませんね!!

