さいたま市市民活動サポートセンター さポット施設を利用するルール団体ロッカー・メールボックス

団体ロッカー・メールボックス

団体ロッカー・メールボックスの利用

 市民活動団体の活動に使用する資料や機材の保管等が行える「団体ロッカー」を利用することができます(有料)。
 また、団体宛ての郵便物の受領等が行える「メールボックス」を利用することができます(有料)。
 なお、利用できるのは、当センターにおいて、市民活動団体の登録を受けた団体(=登録団体)に限ります。
 ※団体登録についてはこちら

区分・使用料・数量

区分 サイズ
(幅×高さ×奥行)
使用料
(1月分/1個)
数量
団体ロッカー(大) 45cm×100cm×41cm 620円 70個
団体ロッカー(小) 45cm×50cm×41cm 310円 140個
メールボックス A4 100円 312個

利用(可能)期間

 利用を開始する日から当該年度の末日まで(最長⇒4月1日から翌年3月31日まで=1年)

利用申請期間

 利用日(=利用[開始]日)の属する月の1月前の月の1日から利用日までの期間。

新年度当初(4月)からの利用希望に関する事前調整について

 団体ロッカー及びメールボックスの利用を希望する登録団体が多いことから、毎年2月頃に、4月以降(翌年度分)の団体ロッカー及びメールボックスの事前調整を行っています。

利用申請に必要な書類等

 以下の書類により、当センターに申請してください。
「団体ロッカー・メールボックス利用・利用変更許可申請書」(規則様式第8号)
「市民活動団体登録カード」(規則様式第3号)

団体ロッカー・メールボックスの閉め方

 ①団体ロッカー・メールボックスの扉を閉じる。
 ②つまみを「OPEN」の位置にしたまま、暗証番号であることを確認する。
 ③つまみを「CLOSE」に回す。
 ④ダイヤル(数字)をランダムに回す。

団体ロッカー・メールボックスの開錠依頼
 鍵番号の忘却等により開錠を希望する場合には、以下の書類により、センターにて依頼してください。所定の手続きが必要になります。鍵番号の忘却や設定ミスにはご注意ください。
「団体ロッカー等開錠依頼書」
本人確認できる書類
 =運転免許証、旅券(=パスポート)、健康保険被保険者証、国民年金手帳、住民基本台帳カード(顔写真なし含む)、個人番号カード、身体障害者手帳など。

団体ロッカー・メールボックスの実物例

団体ロッカー メールボックス
団体ロッカー メールボックス