さいたま市市民活動サポートセンター さポットタオ・テーブル

団体紹介

毎日なにかに追われて焦りがち、
自分の気持ちは後回しになりがちな不登校、不登校気味の子の子育て中のママ・パパへ。

「タオ・テーブル」は、不登校・不登校気味の親だけの安心な場で、
“私”を取り戻す時間をちょっとでも持ってもらいたいと思い、不登校を経験したママたちが企画するサークルです。

 

不登校の親のための「心と暮らしを整える」ほっとチャージタイム

子どもが不登校になると、子どものことが心配で頭から離れない、
なにかやりたいのにエネルギー不足、親は楽しんではいけないと思う、など、
孤独でつらい日々を過ごしている方も多いのではないでしょうか。

・ほっとする時間がほしい
・「ちゃんとしなきゃ」と考えがち
・不登校のことで頭の中いっぱい
・頭の中のぐるぐるが止まらない


そんな方に、料理や手芸、おしゃべりを通して、
「楽しい!」という感覚を感じてもらえたらと思っています。

ほんの少しでも自分のための時間を持つことで、
疲れてしまった心がゆるみ、元気が戻ってくることがあります。

親が少し元気になると、子どもにもよい影響がある、
私たちはそう感じています。

そこでタオ・テーブルでは、食や趣味を通して、子どもを応援することを目的に、

・お料理の会
・手芸の会・おしゃべり会

などを開催しています。


上手に作ることを目指す場でも、お教室でも、何かしなきゃいけない場でもありません。
それぞれが自分のペースで過ごしてもらえたらうれしいです。


「タオ」はタイ語で亀。
ゆったりと、穏やかな時間を過ごしてもらいたいという想いを込めて名付けました。

 

不登校を経験した親だからこそ

私たちの子どもも、中学~不登校を経験しました。
昼夜逆転、食欲不振、勉強しない、YouTube・ゲームばかり、ひきこもり、
私たちも子どもも色々経験しました。

子どもたちは、今、大学生・社会人となりました。
続くのだろうか、という心配は常にありますが、私たちも子どもも、少し落ち着いた時間を過ごせるようになっています。


そんな私たちは、不登校渦中の頃、不登校親の会でおしゃべり会等を開催していました。(2018~2023年頃)
その頃を振り返り、こんな会があったらよかったなぁという思いから、子どもたちが少し落ち着いた今、2025年9月から活動を始めました。

不登校渦中の頃、たまにこうした趣味の会に参加すると、
その時間は目の前のことに集中でき、久しぶりに「楽しかったー!」という満たさ、癒されました。
家に帰ると子どもや家族に少し優しくなれる自分がいました。

不登校・ひきこもり・子どもとうまくいかない、そんなお母さんやお父さん、ご家族さまの不安や心配を、少しの間だけでも忘れられるきっかけ、自分が自分でいられる心地よい第3の居場所(サードプレイス)のひとつになれたらいいなと思っています。

 

活動について

タオ・テーブルでは、「お料理の会」と「手芸の会・おしゃべり会」を1~2か月に1回、日曜日に開催しています。

お料理の会では、塩麹や発酵調味料、お砂糖を使わないメニュー(メニューにより使用もあり)など、素材の味を活かした体に優しいごはんをみんなで気楽に作ります。

手芸の会・おしゃべり会では、手仕事をしながらゆったりとした時間を過ごします。
指先を使う作業は、リラックスやストレス解消の効果があるともいわれており、
集中して無心になれたり、完成の達成感を味わったり、息抜きとなるといいなと思います。

不登校にお悩みの皆さん、ぜひ遊びにいらしてください。
初めての方も、どうぞ安心してご参加ください。


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■ 開催の予定は、イベントページをご確認ください。

■ 私たちについて、こちらもよかったらご覧ください。
⇒未来地図 【インタビュー】親の会「さいたま不登校親の居場所「タオ・テーブル」」に立ち上げの経緯を聞いてみました

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