さいたま市市民活動サポートセンター さポットさくら活動報告生涯学習、社会教育、生きがい与野本町コミセン キッズプログラミング講座

与野本町コミセン キッズプログラミング講座

公開日:2024年08月11日 最終更新日:2024年08月17日

2024年8月6日(火)・8月7日(水)
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会 場:上峰コミュニティホール

8月6日(火)

講 師:加納 サブ講師:高橋

参加者:3人(2年生・3年生・4年生各1人ずつ)

 加納講師からビスケットの基本的な操作方法を学びました。

続いて、お魚を描いてメガネにお魚を入れると、いろいろな方向へ動くことを確認した。。ステージでお魚が初めて動いた時は「動いた~」とか「動かない。なんで~」とか色いろな感想が聞こえた。加納講師から「お魚が口をパクパクして動くにはどうする?」と質問されると「わかんない」とすぐ答えが返ってくるが3年生が「メガネを使て交互にメガネに入れればパクパクする」と言ってくれた。

スクリーンショット 2024-08-11 113420次は、花火を描いて指マークの使い方も実施した。大きい遊ぶ画面で指をタップするときれいな花火がどんどん出てくる。

二つ目、三つ目と花火を描いて次々と変わっていく花火にはみんなびっくりしていた。自分のやりたいことをどんどん進めて喜んで描いていた。

  三角と棒の2つしかない道具なのに、右のメガネに三角と棒の2つの道具を置くことができて棒が三角の後ろをついていく模様の動きには「皆きれい!」と言って驚いていた。メガネを2つ出して色いろな動きを楽しんでいた。

 

8月7日(水)

講師:高橋 サブ講師:古屋

 お宝を探そうで自分のお宝を2つ描いて3つ目はお化けを描いた。

宝箱を3つステージに置いて順次3つが順番に出てくるようにプログラミング。指マークの使い方を簡単に楽しんだ。

 次はシューティングゲームで火星人がやってきた。発射台からビームが出てきて火星人を倒す。爆発したら爆発が消える。

最後はじゃんけん。最初はグー、じゃんけんポン、勝った!負けた!とにぎやかになってきた。

それではプログラミングをしてみよう!

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プログラミングをした後も先生があまりに強いので3人で作戦会議。じゃんけんポンで「勝った~」と大騒ぎになった。

あっという間の時間でもっとやりたい気持ちを抑えて終了とした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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