
第93回 星のしずく*自死遺族の集い開催報告
公開日:2026年06月22日 最終更新日:2026年06月22日
2026年6月20日(土曜日)、星のしずく対面の集いを行いました。
参加者は28名様。
うち初参加は1名様。
子(25)、兄弟姉妹(2)、パートナー(1)、親(1)が亡くなられた方々が集いました。(重複あり)
対面の集いはご予約不要ですので、参加する全員が皆、その日どんな方々が並ぶのか、そして人数も予測不可能な中で行われます。
不安はあれど、私自身が事後当初、身の置き所の無い苦しみの中にあったとき、その日その時の心身の状態に合わせて向かうことのできる場があったことは大変有り難く感じました。
それでも、対面の場に足を運ぶご遺族は氷山の一角に過ぎないと聞きますね。
彼方の大切な人経由でこの日この時間にお集りくださった皆様全員の自己紹介、近況等の一巡には、自分の想いと重なる部分にホッとしたり、異なる考え方や置かれている状況の違いから気づかされることにハッとしたり、自己紹介という枠に当てはまらない『こころの奥底』を皆様が覗かせるお話会だと感じることもあります。
私自身は事後からまる9年経ち、10年めを生きて居る親の立場の当事者ですけれど、まだまだ思わぬ『激しい悲しみスイッチ』が入ってしまうことが最近あり、そのときの様子をお話しさせていただきました。
現在巷で盛り上がりをみせているFIFAワールドサッカー日本代表チームのゴールキーパー鈴木君、以前もお話ししたことがあったかもですが、お空の我が子 有ちゃんと小学校・中学校が一緒でした。
その当時から、頭一つ分??(…いや二つ分)ほど、他の生徒たちより飛びぬけて背の高い少年だったのを憶えています。
そんなルックス負けせずに、飛びぬけて自分のやりたいこと、夢を追いかけ続けて今や日本代表選手⚽
TV画面越しに応援しながらライヴで観ていたら、なんだか苦しくなってきたのです。
有ちゃんだって本当は………(本当は?)
ライヴ中継で生きて動いている24歳のキラキラが、目にもこころにも痛く眩しい。
命を最大限生かしているような姿に動揺してしまったのか、久々に激しく悲しい気持ちになりました。
以前と違うのは、気持ちを立て直すことが早く上手くなったことくらいでしょうか。
有ちゃんだって、がんばって生きて居たことには間違いはないのだ。
こころが疲弊してしまった状態から回復ができないくらい拗らせて逝ったのだ、と。
長く溜め込まずに話せる場があり、少しスッキリさせていただきました<(_ _)>
一巡後は受付順に配られた番号テーブルに移動して、5班に分かれてグループミーティングを時間の限り行いました。
お久しぶりに参加されたというJ様、そして慰霊旅行(親子修学旅行◎函館)に行ってこられた天使ママさんたちからも、お土産のお菓子を沢山いただきましたので、再度感謝し申し上げます。
そのうちのお1人、(お供え和菓子講師も担ってくださっている)みつきさん主催のイベントが、ウェブ上で来月開催予定とのことでリンクさせていただきますね☆
↓ ↓ ↓
https://ameblo.jp/mituki-0910/entry-12970321809.html

◎場所: 各々のご自宅
◎Amebaのアカウントやブログをやっていなくとも参加可能。
◎死因・亡くなった方との関係性(お立場)も問わないようです。
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朝から小雨で湿度高めのさいたま市でしたが、会場まで足を運んでくださった皆様、有り難うございました。
スケジュールの都合で会には参加できなかったようですが、会場まで紫陽花『星の雫』追加苗をお持ちくださったS様も、有り難うございました。
閉会後は、近くの飲食店に場所を移動し、希望者19名でクールダウンの時間を持ちました。
空模様が不安定な季節はもう少し続くようですので、心身の調子には通常よりも気を付けてお過ごしくださいね。
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次回、星のしずくは対面の集いです。
◆第94回 対面の集い
2026年7月19日(第3日曜日)
受付は13:15より ◎予約不要です◎
13:30~16:25頃まで わかちあいの会
閉会後クールダウン茶話会あり☆任意でどうぞ
(JR与野駅 西口徒歩2~3分程)
〒338-0002 さいたま市中央区大字下落合1712 スカイレジデンシャルタワーズ ノースウィング301・401
🚆JR京浜東北線(快速・各駅停車どちらでも
対面の集いはご予約等不要です。
お気持ちが向きましたときに、ご参加いただけたらと思います。
🔵自死遺族の集い
<2025年度さいたま市ふれあい福祉基金運用補助金事業>
お問い合わせ hoshinoshizuku0922@gmail.com
🔵第三者委員会について
➡Ameba Blog/バトンさん(わかちあいの集いでは野村)
🔴全国自死遺族連絡会 発行、自死遺族等の権利保護研究会 監修。
➡『大切な人を亡くした方々へ』/支援や制度、法的な問題の早見ハンドブック フリーダウンロードページ
➡自死と向き合い、遺族とともに歩む『法律・政策―社会的偏見の克服に向けて』手引書フリーダウンロードぺージ



