第90回 星のしずく*自死遺族の集い開催報告
公開日:2026年04月20日 最終更新日:2026年04月20日
2026年4月18日(土曜日)青空が広がる穏やかな晩春、さいたま市内の公共施設で対面の集いを行いました。
参加者は24名様。
うち初参加は4名様。
兄弟姉妹(3)、親・両親(3)、パートナー(1)、子(20)が他界された方々が集いました。(※重複あり)
『アートアクアリウム展 さいたまスーパーアリーナ特設展示場』
全員の自己紹介で一巡から。
しんどいと感じた時には、その場からの入退室は自由です。
無理にお話しする必要も、無理に聞く必要もありませんので、各々のペースを守り、自分自身の感情を大切に。
いつも通りの流れで一巡を進めていたところ、今回、星のしずく始まって以来、埼玉県の関連窓口のご案内の手違い、もしくは説明不足により、自死以外のご遺族がご本人も知らずして入室していたというハプニングがございました。
(自己紹介の内容で気づきました)
大切な人を亡くされた悲しみは、どんな逝き方であれ遺された者は大変苦しい気持ちになるものですし、決して比べられるものではありませんが、此処『星のしずく』は自死に限定したご遺族の集いを、広報を上げて公約している団体であることを説明し、途中でご退室いただきました。
意を決して会場に足を運んでくださった方であることは間違いがないので、大変申し訳ないと感じたことも否めなかったので、問題なく参加可能な場所のリーフレットをお持ち帰りしていただきました。
この場に案内をされたという関連窓口にも、今後はこういう間違いができるだけ起こらないよう問い合わせて注意喚起を努めることにも致しました。
集っていた皆様には勿論、曖昧な情報案内を受けたまま参加されていた死因別のご遺族の方にもご迷惑をおかけしましたことを、この場を借りてお詫び申し上げます。
*
自己紹介の一巡後は受付順に配られた番号のテーブルに移動し、グループミーティングを行いました。
私は第⑤班でした。
事後からの年数も、どなたを亡くされたのかお立場が違う方々も同グループ内で語り合い、グリーフに関する話題と、法的な問題の疑問点にも触れたり、深い悲しみの中にありながらほんの少しでも先に進んでゆくための話し合いにもなったように思います。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました。お疲れ様でした☆
川崎自死遺族の会『カーネーション』の集いで世話人を担ってくださっているKahoさんが初参加してくださり、素敵なブルーの菓子ボックスのお差し入れを受け取りました。
賞味期限も長いようですので、5月の対面の集いで皆様にお配りさせていただきますね。
有り難うございました<(_ _)>☆☆
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次回5月の星のしずくは対面の集いになります。
◆第91回 対面の集い
2026年5月17日(第3日曜日)
※この日は、より境遇の近いご遺族同士のグループミーティングになります。
受付13:15より ◎予約不要です◎
13:30~16:25頃まで わかちあいの会
(閉会後、ご希望があるようでしたらクールダウン茶話会あり☆任意でどうぞ)
(JR武蔵浦和駅 西口直結デッキ徒歩2分)
(サウスピア専用駐車場あり)
🚆JR武蔵野線 🚆JR埼京線
🔺浦和コミュニティセンターとお間違いのないようお気をつけください。
対面の集いはご予約等不要です。
お気持ちが向きましたときに、ご参加いただけたらと思います。

🔴児童生徒の自死の詳細調査について
➡2026.2.6.開催シンポジウムの動画がアップされました。
関心のおありになる方はご視聴ください。
(主催: 一社)全国自死遺族連絡会 共催: 自死遺族等の権利保護研究会)
🔵自死遺族の集い
<2025年度さいたま市ふれあい福祉基金運用補助金事業>
★第91回集い 5月17日(日)◎武蔵浦和コミセン(サウスピア)8階
お問い合わせ hoshinoshizuku0922@gmail.com
🔵第三者委員会について
➡Ameba Blog/バトンさん(わかちあいの集いでは野村)



