見晴らしだけは抜群にいいサクラソウ自生地
公開日:2022年02月06日 最終更新日:2022年09月13日
タイトル | 見晴らしだけは抜群にいいサクラソウ自生地 |
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詳細
2022年2月4日の立春は夜には北京冬季オリンピックの開会式が行われた。20日までの17日間オミクロン株蔓延の真っただ中での開催だ。 |
タヒバリは背から翼の上面は灰褐色の体長約16㎝のセキレイ科の冬鳥。 |
ハナワラビの栄養葉と思うが、胞子葉が無いので何とも締まらない。E区の柵際に見られた。 |
ノウルシの芽生えは普通赤色が多いが稀に緑色もある。 |
第2次指定地を南の公園側から撮影。秋ヶ瀬橋が遠望できます。 |
補完地はヨシやオギがきれいに刈り掃われていました。 |
朝の鴻沼川の岸辺の陽だまりでマガモの夫婦が日向ぼっこをしていました。 |