団体プロフィール
団体情報
| 団体名 | ビオ・荒川さいたま |
|---|---|
| ふりがな | びお・あらかわさいたま |
主な活動拠点
| 拠点の名称 | さいたま市の荒川左岸河川敷 |
|---|
代表者情報
| 氏名 | 福島 一之 |
|---|---|
| ふりがな | ふくしま かずゆき |
事務局情報
| 氏名 | 福島 一之 |
|---|---|
| ふりがな | ふくしま かずゆき |
| 郵便番号 | 336-0021 |
| 所在地 | 埼玉県さいたま市南区別所2-1-8 |
| 電話番号（1） | 048-862-2059 |
| FAX番号 | 048-862-2059 |
| E-mail（1） | bioarakawa@gmail.com |
| 連絡可能時間 | AM09:00～PM09:00 |
詳細情報
| 設立年月日 | 2011年 3月 |
|---|---|
| 会員の主な年齢層 | 60代 |
| 活動頻度 | （冬は比較的少ない） |
| 活動時間帯 | 一回2～3時間程度 |
| 入会金の有無 | 無し |
| 会費の有無 | 有り（年会会費2000円） |
| 会則の有無 | 無し |
| 活動内容紹介 | 「ビオ・荒川さいたま」（http://arakawasaitama.com/）のホームページでこの地区の自然を紹介してきました。そして田島ヶ原サクラソウ自生地の二十四節気も綴っていきます。 この地区の中核は田島ヶ原サクラソウ自生地です。一度失われたら2度と復元できない事を胸に刻んで里地(さとち)を守っていきます。 |
| PRや実績など | ビオ・荒川さいたまのビオはビオトープのビオです。 交通至便ながらさいたま市の荒川左岸河川敷には未だ自然が多く残されています。しかし生物の住む生息空間（ビオトープ）はどんどん狭められ失われていす。 その中で田島ヶ原サクラソウ自生地は貴重です。さらなる100年に向かって守り育てていきましょう。 |
| 団体キャッチコピー | 生物が住む生息空間を大切に行動する仲間達 |
| 活動日 | 当面は臨機応変に |
| 会員制度の有無 | あり |
| 会員制度の有無 | ビオ・荒川さいたまの規約に賛同できる方 |