静寂と乾燥の世界だったサクラソウ自生地
公開日:2021年12月08日 最終更新日:2022年09月13日
| タイトル | 静寂と乾燥の世界だったサクラソウ自生地 | 
|---|
詳細
![]() 2021年12月7日の大雪の朝は殆どが雲に覆われていたが、所々青空が覗いて暖かい朝だった。自転車でも手袋が必要なかった。  | 
              
![]() ちなみに観察路の幅を測ってみたら250㎝だった。  | 
              
![]() コカモメヅルの旅立ち風景。いい繁殖地に飛んで行けるよう!  | 
              
![]() ノコンギクは長さ約5㎜の冠毛で球状を作っています。  | 
              
![]() センニンソウは曲がりくねった葉柄で巻き付くツル性の半低木。  | 
              
![]() オオジシバリは地を這う茎が所々で根を下ろして増える。  | 
              
![]() 復路の鴻沼川でジョウビタキに出会いました。  | 
              






