第94回 星のしずく*自死遺族の集い開催報告
2026年7月19日(日曜日)さいたま市内の公共施設を使い、星のしずく対面の集いを行いました。
参加者は31名様。
うち初参加は5名様。
パートナー(5)、兄弟姉妹(1)、子(25)が亡くなられた方々が集いました。
📷photo『蘆山寺』桔梗/S様より
自己紹介・近況等で一巡から。
私は最近、職場内で自分自身に起きた気持ちの揺れ動きについてお伝えしてみました。
事後直の苦しみを紛らわそうと出てみた仕事先で家族構成について問われた時に(当時はタガが外れていたためか)ためらいもなく棒読み状態で娘の自死について話す…というより吐き出していたように記憶しています。
その様子に職場の方々は、あからさまにギョッとして「悪いことを聞いてしまったね、ごめんね」と、それからは一切その事には触れなくなりました。
それから8~9年後の現在(病気治療のために一時退職>>転職)再び別の職場に向かったところ、子育て中の若いお母さんたちが多く働いている中で自然に交わされる家庭…子どものたちの話を聞いているうちに、自然な流れでお空の娘についても話す機会に恵まれました。
正直、嬉しく思いました。
生きて居る長女の話題と同テンションで?話せたこと、話したい自分がいたことに気づいたのです。
私にとって生きて居る娘も、亡くなって居る娘も、何年経とうが同等に現役の我が子であることをあらためて実感。
けれど、ここが難しいところで(^_^;)、世間一般的には『亡くなった人』なので、聞かされた職場の方々の中には一瞬引いた人がいたことも事実です。
「次女のことを話せて嬉しい」
この気持ちが強がりだと捉えられているかも………💧
ゆえに頻繁には話すことができないにしろ、職場の方々も皆、「ああ、この人には二人の娘さんが居て、1人は他界して居るのだな」と認識されたことが、私はやっぱり嬉しい。
想いは人それ違って当然ですけれど、私はまわりに対しても、自死で還って逝ったお空の子を封印して亡き者にしたくない気持ちが強いタイプの遺族なのだなと、自分自身を見直す機会にもなりました。
一般でも(タイミングが揃えば)話題に上げて、思い出話ができる今になった現在は、ブログやわかちあいの会等を通して繋がった族仲間というベースがあることが大きな支えになっていることは間違いないとも思いました。感謝しかないです。
参加者全員の一巡後、5班に分かれてグループミーティングを行いました。
事後、親族や友人知人に言われて苦しかった言葉について私からは話題にしましたが、皆様にもおありになるのではないでしょうか。
↓ ↓ ↓
過去ログ『悲しみの成長』: 周囲に言われて憤りを感じた言葉集💧
夏本番を迎えたさいたま市内、蒸し暑い中、会場までお越しくださった方々、ありがとうございました。
お菓子のお差し入れをS様よりいただきました。感謝申し上げます。
閉会後は17名程で、場所を飲食店に移しクールダウンの時間を持ちました。
次回8月、星のしずくはオンラインと対面の集い二つを開催予定です。
◆第95回 オンラインの集い
2026年8月8日(第2土曜日)
13:00~15:30 わかちあいの会
15:35~16:30 フリートーク(任意でどうぞ☆)
◎オンラインは要事前予約制です。
◎数日前にパスコード等をお知らせいたします。
お申込はこちら➡ hoshinoshizuku0922@gmail.com
◆第96回 対面の集い
2026年8月16日(第3日曜日)
受付13:15より ◎予約不要です◎
13:30~16:25頃まで わかちあいの会
(閉会後クールダウン茶話会あり☆任意でどうぞ)
会場はこちら⇒浦和コミュニティセンター
10階【⑩+⑪集会室】
(JR浦和駅 東口徒歩1分 PARKO10階)
🚆JR京浜東北線(快速・各駅停どちらでも可)
🚆JR湘南新宿ライン(宇都宮線・高崎線どちらでも可)
🚆JR上野東京ライン(宇都宮線・高崎線どちらでも可)
対面の集いはご予約等不要です。お気持ちが向きましたときに、ご参加いただければと思います。
謝謝<(_ _)>
🔵自死遺族の集い
<2025年度さいたま市ふれあい福祉基金運用補助金事業>
お問い合わせ hoshinoshizuku0922@gmail.com
🔵第三者委員会について
➡Ameba Blog/バトンさん(わかちあいの集いでは野村)
🔴2026年9月12日(土曜日)
この情報は、「星のしずく」により登録されました。




