第85回 星のしずく*自死遺族の集い開催報告
2026年1月11日(日曜日)は本年初、公共施設を使用した対面の集いでした。
参加者は35名様。
うち初参加者は3名様。
パートナー、親、兄弟姉妹、子が他界された方々が集いました。
photo/田中みぎわ様より
この日は風もほぼなく気温も高め、集会室でエアコン暖房を連続ONにしなくとも程々に暖かい穏やかな日でしたが、参加された皆様のこころの内は各々違う様子であったと想像します。
全員の自己紹介で皆様お一人お一人のお話しに耳を傾けながら、時に想いを重ねながら、私自身の事後からこれまでをも顧みる一巡になりました。
ちょうど集いの翌日が自身の亡き子の命日で、事後からまる9年経ち、10年めを歩き始める。
何年経とうが変わらない悲しみや寂しさ…やるせなさを感じてしまう時はあっても、以前とは違う感じ方も芽生えてきた。
それは一体何だろうと考えていました。
大切に育ててきていたはずの我が子が、自ら人生に幕を引き、還っていく決断に向かってしまうという辛く悲しい命日ではあっても、それゆえに重大な記念日なのだと。
悲しく残念に思う決断ではあっても、亡き子なりに生真面目過ぎるほど真正面から命に向き合って還ってしまった日なのだと思うと、自然と背筋がピンとなるというのか、自身を律するような日であると感じるようになっていたことをお話ししました。
こうした場で語り合えるこころ模様、聞いていただける時間に、あらためて感謝の思いが湧き上がってきました。
皆様方も、大切な人への想い、ご自身の今、近況等をありがとうございました。
一巡後、お二方のご遺族が坂本九さんの歌で大ヒットした名曲『見上げてごらん夜の星を』を、電子サックスとウクレレで演奏してくださいました。
手元の歌詞を目で追いながら生演奏を鑑賞させていただき嬉しく思いました。
ありがとうございました♪
動画撮り禁止のわかちあいの会ですのでアップできませんが、雰囲気だけでもシェアしたいと思います。
♪『見上げてごらん夜の星を』をアルトサックスで演奏してみたバージョン♪
見上げてごらん夜の星を
小さな星の 小さな光が
ささやかな幸せをうたってる
見上げてごらん夜の星を
ボクらのように 名もない星が
ささやかな幸せを祈ってる
手をつなごう ボクと
おいかけよう 夢を
二人なら
苦しくなんかないさ
見上げてごらん夜の星を
小さな星の 小さな光が
ささやかな幸せをうたってる
見上げてごらん夜の星を
ボクらのように名もない星が
ささやかな幸せを祈ってる
演奏後は、受付順に配られた番号札の5班に分かれてグループミーティングを行いました。
閉会後のクールダウンは26名様ほどで近くの飲食店に場所を移して時間を持ちました。
わかちあいの会・クールダウン茶話会、参加くださった皆様、お疲れ様でした☆
◆ ◆ ◆
次回2月の星のしずくはオンラインと対面の集いになります。
◆第86回 オンラインの集い
2026年2月8日(第2日曜日)
13:00~15:30 わかちあいの会
15:35~16:30 フリートーク
※オンラインは要事前予約です。
※数日前にパスコード等を送信いたします。
◆第87回 対面の集い
2026年2月15日(第3日曜日)
受付13:15より ◎予約不要です◎
13:30~16:30頃まで わかちあいの会
(閉会後、ご希望があるようでしたらクールダウン茶話会あり☆任意でどうぞ)
🚆アクセス
JR京浜東北線(快速・各駅停車)
本年も毎月一回の対面の集い・隔月偶数月オンラインの集いを開催継続したいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。
対面はご予約不要ですので、各々のタイミングでお気持ちが向きました時にお立ち寄りいただけたらと思います。
🔵自死遺族の集い
<2025年度さいたま市ふれあい福祉基金運用補助金事業>
お問い合わせ hoshinoshizuku0922@gmail.com
🔵第三者委員会について
この情報は、「星のしずく」により登録されました。

