さいたま市市民活動サポートセンター さポットみどり愛護会団体プロフィール

団体プロフィール

団体情報

団体名 さいたま市みどり愛護会
ふりがな さいたましみどりあいごかい
外部リンク

主な活動拠点

拠点の名称 市内10ヶ所の緑地公園および自然緑地

代表者情報

氏名 長澤 義則
ふりがな ながさわよしのり

事務局情報

氏名 細谷 裕士
ふりがな ほそたにひろし
電話番号(1) 090-8249-5357
E-mail(1) hosota23@outlook.jp
役職 広報部長
生年月日 1955年03月29日
連絡可能時間 9:00~18:00

詳細情報

会員数 180
会員の主な年齢層 50代, 60代, 70代, 80代
活動の対象者 緑地保全に興味がある方
活動頻度 (1ヶ月に1~2回、各支部によって違いがあります。)
活動時間帯 午前中が多いです、各支部によって違いがあります。
入会金の有無 無し
会費の有無 無し
会則の有無 有り
会報の有無 有り
会員募集状況 募集中
入会方法 (常時募集しております。)
入会資格 なし
活動内容紹介  市内にある自然緑地の保全活動(樹木のせん定、下草がり、植樹)、落ち葉整理などの環境美化活動、観察会など環境教育の普及、緑地の植生調査、里山体験(シイタケのコマうちなど)などを行っています。
活動目的  都市の自然緑地は、安らぎの空間として、また、身近に自然を味わえる場として重要な役割を持っています。しかし、これらの緑地は、管理をしないと、草木は生い茂り、景観的に見苦しいものになってしまいます。倒木の危険も発生します。
このため、みどり愛護会では、市が行っている緑地の管理のおてつだいとして、可能な範囲で、緑地をきれいにしています。
PRや実績など  近年、地球温暖化や生物多様性の問題が世界的にも顕著になり、緑の大切さが見直されてきています。
また、大規模地震等の避難空間としても活用できる可能性があり、清潔・安全な空間として残しておくべきものと考えられます。ひっそりと咲く草花がみられる場所は、癒しの空間でもあります。
 里山保全の大切さを皆様に知ってもらい、多くの人々が力を出しあい、緑を守る作業に加わってほしいと思います。
団体キャッチコピー この樹なんの樹気になる樹、これがみどり愛護会です
活動日 支部によって異なります。月1~2回です。
会員制度の有無 あり