会員数 |
180 |
会員の主な年齢層 |
50代, 60代, 70代, 80代 |
活動の対象者 |
緑地保全に興味がある方 |
活動頻度 |
(1ヶ月に1~2回、各支部によって違いがあります。) |
活動時間帯 |
午前中が多いです、各支部によって違いがあります。 |
入会金の有無 |
無し |
会費の有無 |
無し |
会則の有無 |
有り |
会報の有無 |
有り |
会員募集状況 |
募集中 |
入会方法 |
(常時募集しております。) |
入会資格 |
なし |
活動内容紹介 |
市内にある自然緑地の保全活動(樹木のせん定、下草がり、植樹)、落ち葉整理などの環境美化活動、観察会など環境教育の普及、緑地の植生調査、里山体験(シイタケのコマうちなど)などを行っています。 |
活動目的 |
都市の自然緑地は、安らぎの空間として、また、身近に自然を味わえる場として重要な役割を持っています。しかし、これらの緑地は、管理をしないと、草木は生い茂り、景観的に見苦しいものになってしまいます。倒木の危険も発生します。
このため、みどり愛護会では、市が行っている緑地の管理のおてつだいとして、可能な範囲で、緑地をきれいにしています。 |
PRや実績など |
近年、地球温暖化や生物多様性の問題が世界的にも顕著になり、緑の大切さが見直されてきています。
また、大規模地震等の避難空間としても活用できる可能性があり、清潔・安全な空間として残しておくべきものと考えられます。ひっそりと咲く草花がみられる場所は、癒しの空間でもあります。
里山保全の大切さを皆様に知ってもらい、多くの人々が力を出しあい、緑を守る作業に加わってほしいと思います。 |
団体キャッチコピー |
この樹なんの樹気になる樹、これがみどり愛護会です |
活動日 |
支部によって異なります。月1~2回です。 |
会員制度の有無 |
あり |