
団体紹介
私たちはさいたま市みどり愛護会春里支部に所属しています。この場所は、「春里自然の森」として紹介をされいおり、市からの保全活動を依頼されている場所です。
会員は15名たらずですが、月一回の例会(原則として毎月の第一月曜日)を中心とした活動をやっています。
この森は1年を通じて、シュンラン、キンラン、タチツボスミレ、コバギボウシ、ヤマユリその他約30種の山野草が育つ、市内でも貴重な自然が残っています。
定例の作業の他に、小中学生を主体とした雑木林体験活動を行ったり、一般の方を対象に観察ウォーキングも行っています。
この場所は、さいたま市見沼区小深作365番地で東武アーバンパークラインで七里駅から歩いて13分少々の
ところにあります。
会員は15名たらずですが、月一回の例会(原則として毎月の第一月曜日)を中心とした活動をやっています。
この森は1年を通じて、シュンラン、キンラン、タチツボスミレ、コバギボウシ、ヤマユリその他約30種の山野草が育つ、市内でも貴重な自然が残っています。
定例の作業の他に、小中学生を主体とした雑木林体験活動を行ったり、一般の方を対象に観察ウォーキングも行っています。
この場所は、さいたま市見沼区小深作365番地で東武アーバンパークラインで七里駅から歩いて13分少々の
ところにあります。
新着情報
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8月の保全活動、夏のボランティア体験学習。小中高生参加
定例の保全活動と一緒に、小中高生が参加をする雑木林の体験学習を行った。今年は例年にない 猛暑の中であ...

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