
団体紹介
私たちはさいたま市みどり愛護会春里支部に所属しています。この場所は、「春里自然の森」として紹介をされいおり、市からの保全活動を依頼されている場所です。
会員は15名たらずですが、月一回の例会(原則として毎月の第一月曜日)を中心とした活動をやっています。
この森は1年を通じて、シュンラン、キンラン、タチツボスミレ、コバギボウシ、ヤマユリその他約30種の山野草が育つ、市内でも貴重な自然が残っています。
定例の作業の他に、小中学生を主体とした雑木林体験活動を行ったり、一般の方を対象に観察ウォーキングも行っています。
この場所は、さいたま市見沼区小深作365番地で東武アーバンパークラインで七里駅から歩いて13分少々の
ところにあります。
会員は15名たらずですが、月一回の例会(原則として毎月の第一月曜日)を中心とした活動をやっています。
この森は1年を通じて、シュンラン、キンラン、タチツボスミレ、コバギボウシ、ヤマユリその他約30種の山野草が育つ、市内でも貴重な自然が残っています。
定例の作業の他に、小中学生を主体とした雑木林体験活動を行ったり、一般の方を対象に観察ウォーキングも行っています。
この場所は、さいたま市見沼区小深作365番地で東武アーバンパークラインで七里駅から歩いて13分少々の
ところにあります。
新着情報
-
樹木の大量伐採後の林内状況。数を極端に減らされた野草と他所からの野草
3月で伐採作業がおわり、すっかり変わり果ててしまった森も新緑の季節を迎えどうにか 野草が芽をだし、僅...
-
春里特別保全緑地は例年のように山野草で賑わっています。
今年になって、コナラの高木が10本以上伐採され、森の姿が大きく変わりました。 林内には年間約40種類...
-
春里特別保存緑地が大幅な樹木伐採によって、緑地としての存続を失いつつあります。
令和元年に埼玉県新座市において、自然林の樹木が害虫「カシノナガキクイムシ」よる被害が報告をされました...
-
春里の森から、ヤッホーZATUGAKUへ
正式名称は「埼玉雑学大学」と申します。今回は事情がありまして、「みどり愛護会春里支部」の ページをお...
-
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。
以前には春里の森近くでも白鳥が見られましたが、ここ3年ほどは飛来がありません。 上の写真は群馬県の...
-
今年最後の保全活動
小さな緑の緑地も、例年より少し遅れて全面紅葉で覆われています。 群落をつくっている、...