第44回起立性調節障害埼玉親の会報告
6月7日(日)に親の会を開催しました。
今回はいつもよりも初参加の方が多く、スタッフとOD経験者の紹介後に、小学生・中学生・高校生の3グループに分かれて懇談を行いました。
発症した年代によって多少悩みは異なりますが、体調や病院のこと、親子関係、学校の教員やクラスメイトとの関係、学習面や進路のこと、将来への不安などを話したり聞いたりすることが出来たと思います。
ODは命に直結するような病ではないものの、治療法や特効薬がないに等しい病気な上に、日によって症状の度合いが違ったりすることもあるので、近くで見ている保護者ですら本当の意味での理解が難しく感じることも少なくありません。
ましてや、本人や保護者の辛さを他人に伝えて理解してもらうことは簡単なことではないと思います。
親の会に参加したら全てが解決した!なんてことはありませんが、少しでも辛い気持ちなどを語り合って、まずは保護者の方の気持ちが軽くなってくれることを願っています。保護者さん自身に余裕が出てくると、お子さんにもそれが伝わって、心身共に少し楽になることもあったりします。
梅雨や台風の時期に入り、ますます体調が辛い日もあると思いますが、ODっ子たちがあまり無理をしませんように・・・
次回の親の会は9月を予定しています。(1ヶ月前に申し込み開始)
まだ詳細は未定ですが、今年も夏頃に県教育委員会主催の不登校セミナーが開催されるようです。
当親の会も個別相談のブースで毎年参加しています。(今のところは参加予定でいます)
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