ラオス・さいたま市との国際交流を楽しみました
公開日:2025年06月03日 最終更新日:2025年06月03日
登録元:「さいたま市民ネットワーク (NPO法人)」
代々木公園にラオスが来た!
日本・ラオス外交関係樹立70周年、さいたま市・ラオス水道協力33周年を祝うラオスフェスティバルが5月24日(土)と25日(日)の両日、東京代々木公園のお祭り広場で盛大に開催されました。ラオス音楽とグルメ、在日ラオス人たちと日本人との交流に笑顔の花咲く会場は、まさにラオスそのもの。ここが日本であることを忘れさせるムードでした。
駐日ラオス大使館アンパイ キンダヴォン特命全権大使閣下を表敬
さいたま市で日本語を学習された大使とのご縁にビックリ!
さいたま市民ラオス友好協会メンバーは、駐日ラオス大使館特設ブースに、新しく就任されたアンパイ キンダヴォン特命全権大使閣下を表敬、親しく会談の機会を与えられました。その中でアンパイ キンダヴォン大使は、「私は、さいたま市北浦和の日本語国際センターで日本語を学びました。さいたま市は私のふるさとです」とのエピソードを紹介して下さり、メンバー一同、大使とさいたま市とのご縁にビックリし、今後ますますのラオス国とさいたま市との友好親善の絆を強めようとの決意に充ち溢れました。
市民ネットの渋谷サロンで「ラオスを語る夕べ」
ラオフェス会場を後にした友好協会メンバーは、会場から程近い神南下にある、さいたま市民ネットの渋谷サロン「北京厨房料理」で「ラオスを語る夕べ」を開催、ラオビールと料理を楽しみながら、ラオスを楽しく語り合いました。
渋谷神南下「北京厨房料理」について、詳しくは上をクリックしてご覧ください
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