県民公論1080号(2月議会特集)が発行されました
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◆市民ネットのNPO法第12号「情報化社会の発展を図る活動」分野である「県民公論」の第1080号が発行されました。今号は、令和3年2月議会の特集です。3年度の予算を決める重要な議会とあって、活発で有意義な議論が展開されました。
【県民公論とは】日本初のオリンピック開催前年である1963年に平野英雄が創刊した地方紙「縣民公論」の聖火は、2回目の東京オリンピック開催年のいま、昭和・平成57年間、通巻1000号を超える「破邪顕正の報道活動」を走り抜け、次代に継承されました。
◆東京五輪に縁のある県民公論は、市民・市議会・企業・行政・安全(警察・消防・自衛隊)という五つの輪を結ぶ、今までにはなかった全く新しいタイプのタウン紙として、市民のお役に立つことができるよう報道活動を展開します。
◆市民と市政の懸け橋としての県民公論にご期待ください!
【県民公論電子版】https://kenminkoron.org/
県民公論編集局長 水野臣次
質問者:
阪本克己議員(桜区)、小川寿士議員(緑区)、傅田ひろみ議員(北区)
質問者:鶴崎敏康議員(見沼区)、中島隆一議員(中央区)、土橋勇司議員(桜区)、上三信彰議員(西区)
質問者:吉田一志議員(岩槻区)、神田義行議員(北区)、鳥羽恵議員(見沼区)、萩原章弘議員(南区)
さいたま市誕生20周年記念事業の一つとして、本市で初めての「さいたま市民憲章」が制定されます。
J:COMチャンネル(11ch)で県民公論のYouTube番組である「さいたま市民テレビ」が紹介されました。
県民公論電子版では、市政や街の話題など、おもしろ情報が満載です。どうぞご覧ください→https://kenminkoron.org/
埼玉県ではエスカレータでの歩行を条例で禁止されています!
他の人にぶつかる恐れのある歩きスマホは、危険です!
ドア横占拠の寄り掛りは、乗降に大迷惑なので止めましょう!
この情報は、「さいたま市民ネットワーク (NPO法人)」により登録されました。