さいたま市市民活動サポートセンター さポット活動報告福祉、たすけあいマスクチャリティーご協力ありがとうございました

マスクチャリティーご協力ありがとうございました

公開日:2020年08月16日 最終更新日:2022年09月13日
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マスクチャリティーご協力ありがとうございました

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■市民ネットの提案で全市的に広まった、不要マスク・余剰マスクの寄贈活動。

■さいたま市各区役所にマスク寄贈ボックスが設置されるなど、善意の輪が広がっています。

■市民ネットでは活動スペースとしていつもお世話になっている、さいたま市市民活動サポートセンター(浦和駅東口前パルコ上階コムナーレ9F)で市民協働推進課との協働事業として、「マスクチャリティーボックス」を総合案内窓口に7月31日まで約1か月間設置しました。

■8月3日、市民協働推進課の金子芳久課長様立ち合いのもとに寄贈マスクを集計、合計101枚のマスク寄贈を確認いたしました。

■新型コロナ(武漢)ウイルス禍のなかにあって、マスク寄贈運動をきっかけとした市民と行政による協働という、美しい花がさいたま市に咲きました。

■総務局危機管理部危機管理課に寄託。
サポセンでの寄贈マスク取りまとめを受けて市民ネット水野臣次事務総長は8月6日、さいたま市役所総務局危機管理部危機管理課を訪問、危機管理部副理事の許斐(このみ)輝幸様と危機管理課長の河野秀和課長様にサポセンでの寄贈分101枚を寄託いたしました。

■マスクの配布先
①公設 高砂放課後児童クラブ
②民設 友愛高砂放課後児童クラブ
③民設 友愛第2高砂放課後児童クラブ
④民設 友愛第3高砂放課後児童クラブ
⑤民設 友愛第4高砂放課後児童クラブ


■サポセンで活動の諸団体の皆様や、当ホームページをご覧になられた皆様による、心のこもったマスクご寄贈、誠にありがとうございました。

(ご報告 水野臣次)
*こちらもご覧くださいませhttps://nposcn.com/

マスクの寄贈数を、金子市民協働推進課長と確認。101枚!

さいたま市危機管理課に、ご寄贈マスク101枚を確かに寄託。

危機管理課によって、市内学童クラブにマスクを配布。

マスク枚数確認の日は、今話題のシルバーeスポーツの練習日。

年齢に関係なくできる全く新しい競技シルバーeスポーツ。

さいたま市発全国展開のシルバーeスポーツにご参加ください!

九都県市一体エスカレーターマナー向上運動開始(9.30まで)

歩きスマホは危険です。いちど立ち止まって操作する余裕を。

電車出入り口ドア横占拠は、危険で大迷惑なのでやめましょう!

この情報は、「さいたま市民ネットワーク (NPO法人)」により登録されました。

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