さいたま市市民活動サポートセンター さポット活動報告福祉、たすけあい新しいサポセン利用様式を提案しました

新しいサポセン利用様式を提案しました

公開日:2020年05月25日 最終更新日:2022年09月13日
タイトル
新しいサポセン利用様式を提案しました

詳細

(提案先)
・さいたま市長様 ・市民協働推進課長様


 さいたま市市民活動サポートセンター(サポセン)は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため平成19年10月の開館以来初めて長期閉館されました。

 緊急事態宣言が解除された後、今までのサポセンの日常に戻すのではなく、これを契機に、新たな利用様式を確立のうえ「新しいサポセンの日常」をスタートさせ、市民が安心して安全に利用できる「スマートサポセン」とするよう、利用者の立場からご提案します。

 なお、内容によっては「当面の措置」とし、事態の推移により弾力的に変更できます。

令和2年5月15日
特定非営利活動法人さいたま市民ネットワーク(市民活動団体登録番号:11-072)
*詳細はこちらをご覧ください→https://nposcn.com/

・開館時間を09:00~18:00とする。
・利用者は体温検査を受ける。
・利用者はマスクを着用。

・「卓上用飛沫防止パーテーション」の設置。
・「手指消毒液」の設置。

・椅子は一脚ごとに間隔。
・「空気清浄機」の設置。
・利用を事前予約制とする。

一段ごとに左右に立ちましょう。

スマホ操作は立ち止まって。

ドア横寄りかかりは大迷惑。

この情報は、「さいたま市民ネットワーク (NPO法人)」により登録されました。

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