楽しかったサポセンフェスティバル参加レポート
公開日:2023年03月26日 最終更新日:2023年03月26日
さいたま市民ネットワークは、令和5年3月4日(土)~5日(日)に開催された「令和4年度さいたま市市民活動サポートセンターフェスティバル」にブース出展とステージ出演で参加させていただきました。
市民ネットブースでは、シルバーeスポーツ活動の一環としての「生き生き脳健康教室(日本薬科大学大上研究室との協働)」、「市民と自衛隊との協働」、「台湾紹介(臺灣新聞社との協働)」、映画「銀河鉄道の父」紹介(キノフィルムズとの協働)、「ウクライナ支援(駐日ウクライナ大使館との協働)」など、多様性ある展示で、市民の皆様に喜んでいただきました。2日間で約300名様の訪問をいただきました。ありがとうございました!
臺灣新聞社様からご寄贈の「台湾新聞」300部が、市民の皆様にお持ちいただき、日台両国友好団結の輪が広がりました。
大人気の「いきいき脳健康教室」。日本薬科大学の学生さん方のお手伝いで、楽しく「脳健康」をチェックして頂きました。
さいたま市議会から、谷中信人議員がサポフェスを視察しました。
ステージでは4日に、ギター演奏で市民ネットの細沼見理事が出演、ソプラノ歌手の細沼初美理事は、日台両国友好曲「麗しの島 台湾」と、昨年9月に駐日ウクライナ大使館で発表された、ウクライナ応援歌「ここに幸あれ」を歌唱し、ステージを大いに盛り上げました。
こちらをクリックしますと「ここに幸あれ」が視聴できます。
会場には、市内の小中学生がサポフェスのために描いてくださった1000枚を超える「みんなの心のアートフラッグ」が華やかにはためきました。
【さいたま市民ネットからのお知らせ】 さいたま市をエスカレーターマナー日本№1都市にしましょう!