設立年月日 |
2008年11月 |
会員の主な年齢層 |
20代, 30代 |
活動頻度 |
(月に10回程度(展示会・講演会などイベントによる)) |
活動時間帯 |
月に一度の理事会のほか、展示会・講演会などイベントによる |
入会金の有無 |
無し |
会費の有無 |
有り(年会費3,000円(賛助会員・スタッフ会員共に)) |
会則の有無 |
無し |
PRや実績など |
日本クローズライン・プロジェクト(Clothesline Project of Japan)は、誤った知識や思い込み等によって沈黙を強いられてきたDV・性暴力サバイバー(被害経験者)とその遺族や支援者など、この問題に関心のあるすべての人へ、Tシャツを用いて思いを表現する場の提供をしています。
また、「特別な人に起こる犯罪」ではなく「誰にでも起こりうる犯罪」であることを多くの方に知っていただき、サバイバーが無用な罪悪感や孤立感を抱えることなく生きていける社会になることを目的として、上記Tシャツの展示や講演活動も行っています。
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団体キャッチコピー |
性暴力被害者達の声を社会へ届ける活動です |
活動日 |
月に一度の理事会のほか、展示会・講演会などイベントによる |
会員制度の有無 |
あり |
会員制度の有無 |
会費で支援する「賛助会員」と、会費に加え展示会などで実質的に関わっていただく「スタッフ会員」があります。 |