団体紹介
日本クローズライン・プロジェクト(Clothesline Project of Japan)は、誤った知識や思い込み等によって沈黙を強いられてきたDV・性暴力サバイバー(被害経験者)とその遺族や支援者など、この問題に関心のあるすべての人へ、Tシャツを用いて思いを表現する場の提供をしています。
また、「特別な人に起こる犯罪」ではなく「誰にでも起こりうる犯罪」であることを多くの方に知っていただき、サバイバーが無用な罪悪感や孤立感を抱えることなく生きていける社会になることを目的として、上記Tシャツの展示や講演活動も行っています。
また、「特別な人に起こる犯罪」ではなく「誰にでも起こりうる犯罪」であることを多くの方に知っていただき、サバイバーが無用な罪悪感や孤立感を抱えることなく生きていける社会になることを目的として、上記Tシャツの展示や講演活動も行っています。