団体プロフィール
団体情報
| 団体名 | 中南米協働隊 |
|---|---|
| ふりがな | ちゅうなんべいきょうどうたい |
| 外部リンク | http://latin-america.jimdo.com/ |
主な活動拠点
| 拠点の名称 | さいたま市、東京都、メール等 |
|---|
代表者情報
| 氏名 | 成瀬 健治 |
|---|---|
| ふりがな | なるせ けんじ |
事務局情報
| 氏名 | 成瀬 健治 |
|---|---|
| ふりがな | なるせ けんじ |
| E-mail（1） | latin-america@live.jp |
| 連絡可能時間 | メールの場合、24時間受信可能 |
詳細情報
| 設立年月日 | 2004年12月 |
|---|---|
| 会員の主な年齢層 | 30代, 40代, 60代 |
| 活動頻度 | （月1回程度の打合せ、週2～3回程度のメール情報交換） |
| 活動時間帯 | 月1回程度の打合せ、週2～3回程度のメール情報交換 |
| 入会金の有無 | 無し |
| 会費の有無 | 有り（普通会員 年額3,000円 ） |
| 会則の有無 | 無し |
| 活動内容紹介 | (1) 支援・協働対象地域：原則としてニカラグア 日本にとって物理的にも精神的にも遠いものの、他地域に比し、継続的・持続的活動が現在のところ可能と判断されること、現存NGOなどの活動グループの数も少ないが、間違いなく貧富の格差が大きく、先住民族の人権問題や環境破壊問題を抱えた国々であり、中核メンバーに当該地域の土地勘を有する者も居り、さらにノーベル平和賞受賞者を２人も輩出しており、また軍隊の保有を放棄している世界的にも稀有な国もあり、同調するかどうかは別にして、日本にとっても学ぶべき点が多いと判断されるこの地域を対象とした活動を展開します。 (2) 支援・共生対象分野：保健衛生・環境問題 活動を推進しながら、現地のニーズも吸い上げつつ、具体的により明確かつ特定的テーマに絞り込んで行くこととし、持続可能な形態に仕上げてゆくこととします。その一つの手段として、現地のＮＧＯ他活動グループとの協働を検討しています。 (3) 国内貢献 中南米地域にルーツを有する人々への支援を推進します。 (4) 中南米における環境問題・適正賃金での雇用創出など 草の根目線で、これらの廃材や中南米固有の素材に注目し、優れたデザイン力を駆使することにより、先進国で、或いは当該地域の観光土産として販売可能なエコな製品に転換し、ロハスな生活を送りたい消費者の皆様に斯かる商品をお届けすることも視野に入れています。 |
| PRや実績など | 私たちは「草の根活動」を通じて、ニカラグア共和国と日本国との様々な側面の絆の強化を図る活動を推進していきたいと考えています。社会・環境・経済が調和する社会の実現に向けて、日本とニカラグアの市民が、お互いに“学び”・“教え合う”ことを、活動の基本とします。そして、感性・多様性を尊重し、協創・共創を目指します。相手との様々なコミュニケーションルートを通じて、地道な絆を強化する努力は不可欠です。私たちが日頃なじみの少ない中南米諸国にも目を向けたいと考えています。私たちは草の根活動を通じて、地球環境と共存する、地球規模での公正な社会、持続可能な社会の実現にも寄与したいと考えています。 |
| 団体キャッチコピー | 中南米・ニカラグアを対象とする草の根団体 |
| 会員制度の有無 | あり |