団体プロフィール
団体情報
団体名 | 特定非営利活動法人 食品と暮らしの安全基金 |
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ふりがな | しょくひんとくらしのあんぜんききん |
外部リンク | http://tabemono.info |
主な活動拠点
拠点の名称 | さいたま市中央区事務所、与野本町コミュニティセンター、産業文化センター、全国講演 |
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代表者情報
氏名 | 小若 順一 |
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ふりがな | こわか じゅんいち |
事務局情報
氏名 | 菊地 知江 |
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ふりがな | きくち ともえ |
郵便番号 | 338-0003 |
所在地 | 埼玉県さいたま市中央区本町東2-14-18 |
電話番号(1) | 048-851-1212 |
FAX番号 | 048-851-1214 |
E-mail(1) | mail@tabemono.info |
連絡可能時間 | 10時から18時 |
詳細情報
設立年月日 | 1984年2月 |
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会則の有無 | 無し |
活動内容紹介 | 市民が資金を集め、食品や暮らしにひそむ化学物質の安全性について自らテスト、調査を行って調べていこうと、1984年に市民団体「日本子孫基金」としてスタートし、2004年に「食品と暮らしの安全基金」に名称を変更しました。 私たちの活動は、「食品と暮らしの安全を守り、環境の保全を図るための先進的な新しい人権擁護活動」と評価され、2004年に東京弁護士会人権賞を授与されています。 活動の主体を調査報道におき、月刊誌「食品と暮らしの安全」や出版物、講演会、ホームページ等で情報を発信しています。 まずは、当団体のホームページをご覧ください。 |
PRや実績など | 独自の調査・検査した情報など、濃密な情報を配信している市民団体です。 原発事故後は、放射能から子どもを守る活動をしながら、ミネラル不足への対策を発信しています。 「ミネラル摂取でできる健康づくりと放射能対策」などのテーマで講演会・勉強会・交流会も行っています。 |
団体キャッチコピー | 1000年先の子どもたちに明るい未来を残そう! |
法人格取得年月 | 2000年7月 |
活動日 | イベント・勉強会・交流会を不定期で行っています |