| 設立年月日 |
2001年4月 |
| 会員の主な年齢層 |
10代, 20代, 40代, 50代, 60代 |
| 活動頻度 |
（ホタルの世話は毎日、畑の世話などは随時学生スタッフが行っている。他には、イベントごとに担当者や参加者を募り活動する。） |
| 活動時間帯 |
ホタルの観察は夕方の定時に。畑は金曜日の午後。まちづくりの会議は午後7時から開催。焼き芋大会などは、土曜日の昼前後。フェスタなどの祭りは、朝から夕方まで。 |
| 入会金の有無 |
無し |
| 会費の有無 |
有り（正会員：個人3,000円、学生1,000円/賛助会員：個人2,000円、団体50,000円 ） |
| 会則の有無 |
無し |
| 活動内容紹介 |
里山づくり、グリーンフェスタ、「小学生絵画展」、ふれあいフェスタin宮原、逆川整備に関する行政との意見交換、フレンドリー・グリーン事業（林地の保全・活用）、タウン紙「クローバー」発行、新潟県震災被災地支援関連活動・・中山間地との交流活動、
聖学院T&Fでの地域スポーツ支援、キャンパスの植生調査と保全活動、ほたる祭り開催、
野菜栽培、NPO活動の講演など、学生による他団体との連携活動、ホタルの世話など。
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| PRや実績など |
当センターは、学校と地域社会とを結び、関係する諸学校相互の連携を図りつつ、学校を拠点として家族（PTA、同窓会、後援会など）、近隣集団（自治会など）、地域社会の諸組織（行政組織、企業、非営利組織など）との連携を図る。
事業としては、コミュニティ活性化に関する研究・教育・情報提供・国際協力、関連諸組織の活動の調整、福祉ボランティア・リーダーの養成、環境保全活動、体験学習支援などが中心になる。
このような活動をとおして本センターは、地域福祉社会の建設を目指して、学校と地域社会との連携を深めコミュニティの活性化を図りたい。
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| 団体キャッチコピー |
おもしろそうからまちづくり |
| 法人格取得年月 |
2001年10月 |
| 活動日 |
学生スタッフはそれぞれの空き時間に活動する。事務局も仕事に応じて勤務している。 |
| 会員制度の有無 |
あり |
| 会員制度の有無 |
正会員（個人会員と学生会員）賛助会員（個人会員と団体会員） |