さいたま市市民活動サポートセンター さポット持続可能な開発のための教育の10年さいたま団体プロフィール

団体プロフィール

団体情報

団体名 持続可能な開発のための教育の10年さいたま
ふりがな じぞくかのうなきょういくの10ねんさいたま

主な活動拠点

拠点の名称 埼玉・東京・栃木・千葉・神奈川

代表者情報

氏名 長岡 素彦
ふりがな ながおか もとひこ

事務局情報

氏名 長岡 素彦
ふりがな ながおか もとひこ
郵便番号 350-1174
所在地 埼玉県川越市かすみ野2-8-4
FAX番号 049-233-0402
E-mail(1) info-lab@cyber.email.ne.jp

詳細情報

設立年月日 2003年3月
会員の主な年齢層 30代
活動頻度 (1週間に1回)
活動時間帯 定期的に会合を持ちフォーラム等を実施
入会金の有無 無し
会費の有無 有り(年会費3,000円 月額200円)
会則の有無 無し
活動内容紹介  「国連 持続可能な開発のための教育の10年」(ESDの10年 2005-14)が全世界で始まっています。
 「持続可能な開発のための教育の10年さいたま」は2003年に設立され、2004年にESD-J の埼玉地域ESDミーティング『持続可能な社会を協働で築こう!』を開催し、その後も活動を続け、06年は県内各地で行政、NGO、地域、学校等と6回のESDミーティング等を開催しました。また、関東圏持続可能な開発のための教育の10年推進ネットワーク(KEN)を結成し、関東圏持続可能な開発のための教育の10年ブロックミーティングを開催しました。
 今後も「持続可能な開発のための教育の10年」を進めるために県内各地域でESDミーティング・ESD研修を開催していきます。
PRや実績など 「持続可能な開発のための教育(ESD)」は日本のNGOが国連ヨハネスブルグサミットで提案し、日本政府が国連総会で提案し決議されました。この決議により各国で「国連持続可能な開発のための教育の10年」という教育プログラムが05年から14年まで実施されます。日本でも政府による国内行動計画が策定され、内閣府を中心に「関係省庁連絡会議」が設けられ、「対話とパートナーシップ」の原則に基づいてこの持続可能な開発のための教育(ESD)が自治体でも実施されています。
団体キャッチコピー 国連「持続可能な開発のための教育の10年」の推進
会員制度の有無 なし

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