さいたま市市民活動サポートセンター さポット緊急サポートセンター チェリッシュ団体プロフィール

団体プロフィール

団体情報

団体名 緊急サポートセンター チェリッシュ
ふりがな きんきゅう さぽーとせんたー ちぇりっしゅ
外部リンク http://www18.ocn.ne.jp/~kinkyu/

主な活動拠点

拠点の名称 サポート会員、又は利用会員の自宅

代表者情報

氏名 永塚 博之
ふりがな ながつか ひろゆき

事務局情報

氏名 小林 美砂子
ふりがな こばやし みさこ
郵便番号 336-0021
所在地 埼玉県さいたま市南区別所6-19-5 浦真グリーンハイツ406
電話番号(1) 048-862-6550
FAX番号 048-862-6551
E-mail(1) mutumi-kinkyu1@blue.ocn.ne.jp
連絡可能時間 9:00~18:00(メール受付は24時間)

詳細情報

設立年月日 平成18年4月
会員の主な年齢層 20代, 30代, 50代, 60代
活動頻度 (住まい周辺にどれ位の人数の会員がいるか、により活動頻度は違ってきます)
活動時間帯 依頼が入った時間、という事で、決まってはいません
入会金の有無 無し
会費の有無 無し
会則の有無 無し
活動内容紹介 年に数回、サポート会員養成講習会やステップアップ講習会を開催しています。民間力を活かした相互扶助という活動に、しっかりと保障をつけて、仲介いたします。実際の援助活動時にも、バックアップします。病児預かりや、宿泊対応などの活動ですが、思うほど、難しい事ではありません。自分のお子さんをケアーしたのと同じように、他のお子さんの居場所を作ってあげる。熱を出して、たった1人で自宅で寝ているようなお子さんをただ自分の側においてあげる、気持ちをかけてあげる、そんな活動です。子育てを甘やかすな、と時々ご批判も受けますが、現代社会の非常勤雇用、契約社員雇用では、子どもが熱を出したからといっても、快く欠勤を認めてはくれません。来年度の契約にも差し支える社会なのです。ひとり親家庭のお父さん、お母さんも安心して働きに行ける社会作りにあなたの手を貸して下さい。犯罪社会から子どもを守るためにも、子どもが一人でいる時間を作らない為の活動にご協力下さい。
PRや実績など 少子化、労働力の不足、格差問題など、社会が抱える問題で、女性も働かなくてはならない現実があります。病児保育はますます必要となります。利用会員登録の数のみが、行政に訴える手段です。緊急に子どもを預けたい時がいつあるかも分かりません。是非、緊急保育への登録をして、子育てしながら働ける社会を一緒に作っていきましょう。
団体キャッチコピー 病児保育、宿泊・派遣でのお子さんの預かり
法人格取得年月 昭和53年9月
活動日 援助活動は365日、利用会員がお子さんを預ける事が必要とされた時
会員制度の有無 あり
会員制度の有無 サポート会員、利用会員同士の相互扶助ですので、事前の会員登録が必要です

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